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現在は外資系メーカーで毎日英語を使いながら働いています。
最近、英語が確実に伸びることで有名になってきている「英語コーチング」。
今回、英語コーチングの中でもアカデミックな雰囲気が強めの「アルプロス」で入学相談・体験レッスンを受けてきました。
「アルプロスに興味があるので、実際に体験した感想が知りたい」
「アルプロスを利用するメリット/デメリットが知りたい」
「他の英語コーチングサービスとの違いが知りたい」
ここでは、上記のような方に向けて、私の体験談をまじえながらアルプロスがどんなスクールなのか紹介していきます。
また、実際にアルプロスを受講した人の感想もあわせて紹介します!
さらに、もう一つの有名スクールであるプログリットとのサービス比較もしてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
実際にアルプロスに通った人の感想
まずは、実際にアルプロスを受講した人の感想を、以下の4つの観点で紹介します。
①料金(他のスクールより安い)
②講師(ネイティブ講師と日本人講師)
③教材(市販教材とオリジナル教材)
④レッスン(グループと個人レッスン)
①料金について
まずは、もっとも気になる料金について。
英語コーチング自体が決して安くはないサービスなのですが、その中でもアルプロスの料金設定はどうなのでしょうか。
他の短期集中コースを行っている英会話教室に比べると、値段は安めだったと思います。
3ヵ月の集中プログラムを利用して約21万円の金額が掛かっていたように思います。
(中略)レッスン費用の他に入学金が3万円掛かりました。
1ヶ月あたり15万くらいが英語コーチングの相場なので、比較的料金が安いスクールといえます。
ただ、後述しますが安いぶん学習サポートはそこまで充実していません。
②講師について
英語コーチングの要である講師についてです。
サービスの良し悪しを決める一番重要な要素ですが、アルプロスの講師はどうでしょうか。
教科によって担当講師がネイティブの講師と日本人講師で変わるので最適な指導を受けることができるのだと思います。
もうちょっと熱意が欲しかった。
指導歴が豊富なので受講生が躓く発音やリスニングの要点をポイントで押さえて、分かりやすくレクチャーしてくれていたのが良かったです。
ネイティブと日本人講師を両方かかえているスクールはなかなか希少です。
ただ、日本人の感覚からすると熱意に欠けるような印象をもってしまう講師もいるようですね。
③教材について
自習が重要になる英語コーチングでは、教材次第で勉強の効率が全然変わってしまいます。
なかなか実態が分かりにくい使用教材ですが、アルプロスはどうなっているのでしょうか。
イラストで場面の状況を意識しながら発音していける内容でしたし、教材の中身を覚えるというよりもそれを活用して能動的に英語を思い出す「瞬発力」を鍛えていける感じでした。
教科書を購入したのですが、短期集中コースだったこともあり、実際にレッスンで使ったのは全体の3分の1ほどでした。ほかのパートは自分でやるようにとのことだったのでしょうが、少しもったいないような気もしました。
アルプロスではオリジナル教材と市販教材を併用するそうです。
ただ、市販教材は主に自習で使うので、自力で取り組んでいかないとフル活用するのは難しいかもしれません。
④レッスンについて
ネイティブ講師と日本人講師を両方擁するアルプロス。
そのレッスン内容はどのようなものなのでしょうか。
ビジネスクラスを受講して、内容はビジネスカルチャーや実践的な内容でした。交渉方法やHR、ビジネス文化の違い等を教科書に沿って行いました。質問もしやすい雰囲気で、内容もバラエティに富んでいたと思います。
(グループレッスンについて)レベル分けがなされていないように感じた。生徒のレベルがバラバラで下に合わせるため授業のレベルが低い。先生からも熱意など感じられずつまらない授業だった。
プライベートレッスンはかなりカスタマイズの自由度が高く、カリキュラムだけでなく、通う期間、頻度、1レッスンあたりの時間まで自分の目的に合わせて組むことができます。
ビジネス向けのかなり実践的なレッスンをしてくれるようです。
ただ、他の受講生と一緒に取り組むグループレッスンは、人によっては物足りなさを感じるかもしれませんね。
レッスン内容のカスタマイズ性の高さは、私も体験レッスンを通じて実感しました。
私も実際にアルプロスを体験してきました!
今回、私もオンラインでアルプロスの入学相談・体験レッスンを受けてきました!
事前の英語力診断テストは文法で玉砕…
申し込みをすると、"EduCross"というWebラーニングサービスを使って事前に英語力診断テストを受けるように指示されました。
テストは"Grammar"と"Writing"の二つ。
"Grammar"は50問を15分で解くというもの。
最初は「簡単じゃん!笑」と思ってサクサク進めていたのですが、次第に難易度が上がっていき…。
気づくと時間切れで10問ほど解けずじまいでした😱
結果は50点満点中27点という微妙な結果に…。
いや~、今まで文法をおろそかにしてきたのが露呈しましたね。
続く"Writing"は3つあるテーマから1つを選んで、10分で書けるだけ書くという自由記述テスト。
私は"about your job"というテーマを選び、現在の仕事について書き綴りました。
こちらも思ったほどたくさんは書けなかったですね。
まあ量があればいいという訳でもないと思うので、体験レッスンでのフィードバックを待つことにします。
担当カウンセラーは知性あふれるベテランの方
体験レッスン当日は、Zoom会議システムから参加しました。
担当してくれた日本人カウンセラーのKさんは、ベテランの風格を醸し出す、知的な雰囲気の男性でした!
最初に少し(英語学習に関する)お話を伺ったあと、ネイティブ講師とのデモレッスンをさせていただきます。
他のスクールだとカウンセラーはけっこう若い方が多いのですが、今回担当していただいたKさんは経験豊富そうで頼りがいのある印象でした。
やはり直接英語を教える講師以外に頼れるカウンセラーがいるのは安心感がありますね。
ネイティブ講師はフランクで話しやすい!
My name is "D". How are you doing today?
すてきなヒゲをたくわえた、ダンディーな雰囲気のイングランド人講師の方に担当してもらいました。
自宅から参加していたようで、気持ちよさそうな椅子にもたれかかりつつ、とてもリラックスした様子でした。笑
最初に自己紹介をかねて仕事内容や趣味について話しましたが、逐一"That's interesting."という感じで興味を示してくれたので話しやすかったです。
今まで経験した他のスクールは体験レッスンに決まった形式があった感じですが、今回は型にはまらず講師のDさんが自由に進めている感じでした。
そのおかげで、実際にビジネスの場でコミュニケーションを取っているような感覚で自然にレッスンを受けられました。
私が受けた入学相談・体験レッスンの内容
①英語の困りごとと学習経験についてのヒアリング
最初に、カウンセラーのKさんから以下の内容について聞き取りをしていただきました。
ヒアリングの内容
- 英語学習の目的・目標
- 英語を使った仕事の内容と経験年数
- これまでの英語学習の経歴
- TOEICのスコア変遷
仕事内容について説明をしたとき、私が国内の顧客と海外の開発者をつなぐ「ブリッジエンジニア」であるとすぐに理解してくれました。
具体的な業務内容へのつっこみもかなり細かく、受講生の現状把握力は今まで体験したスクールの中で一番だと思います。
②ネイティブ講師との体験レッスン
その後、ネイティブ講師のDさんと以下の流れで体験レッスンを実施しました。
体験レッスンの流れ
- Writingの事前課題チェック
- プライベートでの趣味について話す
- 講師に対して逆質問を2つする
- 英文読解のテクニックについて情報交換
- 400語程度の英文を90秒で読んで要約
- 英文に出てきた単語チェック
- 英文のテーマに関する質問について意見を述べる
- 自分が喋った英文の文法間違いを正す練習
- 長所短所のフィードバック
およそ45分におよぶボリューム感MAXの体験レッスンでした…笑
今回題材として使った英文は、「企業の可変性(changeability)」について書かれた記事でした。
黙読して要約したあと、"Is your company ready to change?"と質問されて意見を述べました。
事前準備もできなかったので、スムーズに的を射た回答をするのはけっこうきつかったです…。
このあたりのレベル感は、私が仕事で英語を使っているということを考慮して難しめに設定してきていた印象です。
他に印象的だったのは、英文を読むときのテクニックについて"Do you have any techniques for reading quickly?"と逆に訊かれたことです。
「え?テクニック教えてくれるんじゃないの?」と思ってしまいましたが、普段の仕事で気を付けていることを話してみました。
すると「それは"skimming"というもので~」という感じで解説してくれ、さらに他のテクニックについても教えてくれました。
こんな感じで、ただ一方的に何かを教えるのではなく、必ず私の意見を聞きながらインタラクティブにレッスンをしてくれました。
最後に私の長所と短所についてフィードバックをもらいました。
仕事でドイツ人と話しているせいか、私の発音がドイツ人なまりっぽくなってるという指摘は面白かったです。笑
③私の実力と目標に合わせたカリキュラム提案
アルプロスでは、受講生の英語レベルを判断するために以下のようなレベルチャートをもっています。
初級、中級、上級に各3段階、計9段階のレベル設定があります。
今回の事前課題と体験レッスンを経て、私はレベルは6に該当するとのことでした。
ただ、文法だけはLv4とのこと…。
いままで文法をないがしろにしてきたのが思いっきり露呈しました🤗
ただ、私のように仕事で英語を使っている人は、こんな感じで文法はダメだけど意思疎通はできるという場合が多いそう。
アルプロスの受講者は、逆に文法はできるがアウトプットが苦手な人が多いようです。
なので、グループレッスンをやるとレベル感が違って合わないかもしれないと言われました。
そこで、私にはプライベートレッスンで苦手に特化した戦略を勧められました。
私の場合、特にリスニングに苦手意識があるので、最初の1ヶ月は日本人講師からリスニングやシャドーイングのトレーニング法を教えてもらい、残りの2ヶ月でネイティブ講師とのレッスンに移るというプランを提案してもらいました。
入学相談・体験レッスンを終えて抱いた率直な感想
今回実際にアルプロスを体験してみて、以下のような感想を抱きました。
アルプロスを体験した感想
①ストレートに弱点を指摘してくれた
②カリキュラムの自由度が異様に高い
③学習サポートにはあまり力を入れていない
①ストレートに弱点を指摘してくれた(ちょっとショック…)
講師のDさんからフォードバックをもらったとき、まず真っ先に「他の技能に比べて文法が弱い!」とはっきり断言されました。笑
自覚はあったものの、ここまではっきり言ってくれるスクールは初めてでした…😅
ただ、コミュニケーションスキルや流暢さ、語彙については褒めてもらえたので、まさにアメとムチ!
レッスンやカウンセリングを体験しても、「結局何に注力すればいいの?」という疑問が残ったままになるスクールも結構多いです。
アルプロスは、「正しい文章構成で英語をしゃべれるようになりたい」という私の目標に対して、的確なフィードバックをくれた印象でした。
②カリキュラムの自由度が異様に高い
これはもうはっきり感じましたが、他のスクールに比べてカリキュラムの自由度がものすご~く高かったです。
「カリキュラム提案」のパートでも紹介しましたが、アルプロスではまずグループレッスンと個別レッスンを選択できます。
加えて、目的に合わせて日本人講師とネイティブ講師も使い分けることができます。
さらに、アルプロスでは「ビジネス英語」と「アカデミック英語」の二つのコースが用意されています。
ビジネス英語コース:ビジネス日常で使う表現に特化している
アカデミック英語コース:会話よりも、会議の議事や論理的な文章を作成する必要がある人向け
仕事で英語を使うなら、当然ビジネス英語コースでもOKです。
ただ、仕事で英語を使っている人は、専門用語を覚えることで乗り切ってしまっている場合が多いそうです。
よって、あえてアカデミック英語コースを選び、普段使わない領域でトレーニングすることで根本的な英語力を鍛えるという戦略も勧められました。
私は仕事以外にも海外ニュースや海外ドラマを字幕なしで理解できるようになりたいので、アカデミックでもいいかも!と思いました。
受講期間もかなり自由度が高く、3ヶ月を標準として目的に合わせて決めていきます。
ビジネス英語にはテストのような「何点取ったらOK」という終わりがないので、自分がどんな技能をどんなレベルにしたいのか?を深くきかれました。
それに合わせて、受講期間も柔軟に調整していくというスタイルです。
短ければ1~2ヶ月、長ければ半年~1年という人もいるようです。
こんな感じで、学習内容、講師、受講期間などを、受講者のニーズに合わせてきめ細かく設定できるのがアルプロスの特徴です。
③学習サポートにはあまり力を入れていない
一般的な英語コーチングでは、毎日チャットやメールで学習の進捗状況を確認したりして、学習を継続する習慣づけを行います。
ですが、アルプロスはここまでの丁寧な学習サポートは行っていないそうです。
その代わり、こちらはネイティブ講師とのレッスンを活用して4技能(聞く・話す・読む・書く)を磨くことに注力しています。
アルプロスは、TOEFLやIELTSなどのアカデミック英語で高得点を取ることに特化して十年以上やってきたスクールです。
なので、ただ英会話レッスンをしたいという人ではなく、しっかりした議事録や論理的なプレゼンをしたい人が選ぶ傾向があります。
そういう意味で、ちゃんと自分の意志で自習はできるので、サポートよりも学習の中身を重視したという人に向いているスクールです。
アルプロスの基本情報
アルプロスの基本情報 | |
料金 |
1レッスン当たり(税抜) グループ:3,850~4,300円 マンツーマン:8,800~12,500円 ※別途入会金, 学習サポート費, 教材費 |
一般教育訓練給付金制度 |
一部のグループレッスンのみ適用可能 |
校舎 |
東京:2ヶ所(新宿,新宿アネックス) |
営業時間 |
月〜木曜:10:00〜22:00 金土日曜:10:00〜18:00 |
教材 |
市販教材およびアルプロスオリジナル教材 |
プログリットとどちらが優れるのか比較してみた
他の代表的な英語コーチングサービスであるプログリットと、以下の3つの観点で比較をしてみました。
観点 | アルプロス | プログリット |
料金 |
プライベートレッスン(2ヶ月) 240,000(税抜) |
ビジネス英会話コース(2ヶ月) 328,000円(税抜) |
サポート | 最低限の学習指導 | 日本人コンサルトの手厚いサポート |
校舎 | 2ヶ所(東京) | 12ヶ所(東京,神奈川,愛知,大阪) |
それぞれ詳細に説明していきます。
また、以下の記事ではプログリットの体験レポートと実際の受講者の口コミを紹介しています。
プログリットがどんなスクールかよくわかると思うので、こちらも参考にしてみてください。
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料金:アルプロスの方が安い
アルプロスはレッスン単位で料金が決まっているため、個々のカリキュラムによって総額は変わります。
参考として、私が今回提案してもらったカリキュラムの料金は、2ヶ月で24万円でした。
一方、プログリットは2ヶ月で32.8万円なので、アルプロスのほうがリーズナブルですね。
ただ、プログリットは3ヶ月コースに一般教育訓練給付制度が適用できるので、通常46.8万円のところを36.8万円で受講することができます。
アルプロスの3ヶ月料金が不明なので比較はできませんが、3ヶ月で検討する場合はプログリットも割安で利用できます。
サポート:プログリットの方が手厚い
体験レッスンの感想でもお伝えしましたが、アルプロスは日々の自習がしっかりできているかというフォローまではしません。
もちろん日本人コンサルタントがついて基本的な学習指導はしてくれますが、あくまで学習は自分の意志で実施していくスタンスです。
一方、プログリットは担当コンサルタントのサポートが驚くほどほどきめ細かいです。
スケジュールは分刻みで管理しますし、LINEでその日の学習ができているかどうかのチャットが毎日入ります。
短期間で質と量を兼ね備えた学習習慣を自分のものにできるという意味では、プログリットのサポートのほうが充実しています。
校舎:プログリットの方が断然多い
アルプロスは新宿に2ヶ所のみなのに対し、プログリットは4都府県で計12ヶ所の校舎をもちます。
より多くの都市で、より多くの校舎を展開している点で、プログリットのほうが利便性が高いといえます。
どちらも現在はオンライン受講が可能ですが、やはり対面のサポートやレッスンは大きなモチベーションアップにつながります。
対面で指導を受けられる校舎が近くにあるプログリットのほうが、よりおすすめです。
【結論】確実に結果を出したいならプログリットがおすすめ
以上3点で比較しましたが、手厚い学習サポートで確実に結果を出したいならプログリットをおすすめしたいです。
アルプロスの料金の安さは魅力ですが、やはり忙しいビジネスパーソンが毎日自力で学習を継続するのは想像以上に難しいです。
英語コーチングでは週1回のレッスンより自習時間が圧倒的に重要です。
学習時間が確保できないまま2~3ヶ月を過ごしては、結局受講料が無駄になります。
確実に学習継続できるという意味で、プログリットのサービスのほうが費用対効果が高いといえます。
まとめ
アルプロスの受講者の声と、私のレッスン体験談を紹介しました。
料金の安さと、ネイティブ講師による質の高いレッスンが魅力のスクールという印象でした。
また、受講生の弱点をかなりはっきり分析してくれるので、信頼感のあるスクールだと思いました。
一方で、学習サポートにはそれほど力を入れていないので、手厚いサポートによる確実なレベルアップを目指すならプログリットのほうがおすすめです。
いずれにしても、まずは実際に自分で複数のスクールを体験して比較してみることをおすすめします。
以下の私の体験記事も参考にしつつ、ぜひ自分に合うスクールで英語のレベルアップを実現してみてください!
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