目標点別TOEICスコアアップ法

TOEIC600点を取るための勉強法|現役外資系メーカー社員が解説!

ikuma
こんにちは!働きながら1ヶ月でTOEIC780→895を達成したikumaと申します。

「TOEIC600点ってどれくらいのレベルなの?」

「TOEIC600点を取りたいけど、どうやって勉強すればいいか分からない…」

ここでは、このような悩みをお持ちのビジネスパーソンに向けて、TOEIC600点のレベルと効率の良い勉強法を紹介します。

 

私は学生時代に初めてTOEIC600点を超え、そこから徐々にレベルアップして現在のスコアに到達しました。

TOEIC600点を超えたあたりから、留学生との英会話や海外の学会発表などで、積極的に英語を使えるようになっていきました。

TOEIC600点はビジネスにおいても英語を活用できるようになるスタートラインとなるので、ぜひこの記事を参考にして取得を目指してみてください!

なりたい自分

 

TOEIC600点あればビジネスに活用できる

ikuma
ビジネスで英語を使うことを考えたとき、TOEIC600点には以下のような特徴があります。

ポイント

・TOEIC受講者の平均点を超えた中級者レベル

・履歴書等でアピールすることが可能になるレベル

それぞれ詳しく説明します。

 

600点は平均を超えた中級者レベル

2018年12月~2019年11月までのTOEIC L&R公開テストの平均スコアは、586.5点 [*1]です。

TOEIC600点をもつ人は、受講者平均を超えた英語中級者といえるレベルになります。

TOEIC L&R公開テストのスコア分布(2019年11月)[*1]

*1: TOEIC公式サイト「公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧」より

 

履歴書等でアピール可能になるレベル

中級者レベルであることから、英語を使う業務をメインとしない企業への就職や転職時であれば、履歴書に書くこともできます。

私が新卒で日系の企業に応募したときも、当時の600点台のスコアを履歴書に記載して「仕事で使える最低限の英語力は持っています!」というアピールに使いました。

ただ、外資系などの日常的に英語を使う会社の場合は、最低でも730点くらいのレベルが求められるので注意しましょう。

期間

 

TOEIC600点取得に必要な学習時間と能力

ikuma
TOEIC600点を取得するためには、目安として以下の勉強時間と英語能力が必要になります。

ポイント

勉強時間:250時間(500点→600点の場合)

英語能力:「実践で使える」最低限の聴く・読む能力

それぞれ詳しく見ていきます。

 

500点→600点には250時間の勉強が必要

以下の表にあるように、TOEICのスコアを500点から600点に上げるには一般的に250時間ほどの学習が必要といわれています。

TOEICのスコアを上げるために必要な勉強時間の目安 [*2]

現在のスコア 目標スコア
200 300 400 500 600 700 800 900
200 - 100h 250h 450h 700h 1000h 1350h 1750h
300 - - 150h 350h 600h 900h 1250h 1650h
400 - - - 200h 450h 750h 1100h 1500h
500 - - - - 250h 550h 900h 1300h
600 - - - - - 300h 650h 1050h
700 - - - - - - 350h 750h
800 - - - - - - - 400h
900 - - - - - - - -

当然個人差はありますが、1日3時間の勉強を3ヶ月毎日続けるようなイメージになります。

社会人にとっては、かなりヘビーな学習量が必要ということになりますね。

*2: プロリンガ公式サイト「TOEIC情報」より

なりたい自分

 

実践で使える最低限の聴く・読む力がある

TOEIC公式サイトによると、TOEIC600点レベル(リスニング、リーディングそれぞれ300点前後)の人には、おもに以下のような能力が認められます。[*3]

ポイント

・語彙が難しくなければ、短い会話ができる

・内容の繰り返しがあれば、長い発言が理解できる

・よく使用される文法構造が理解できる

私は現在外資系企業で働いていますが、基本的に仕事で使う英会話は「簡単な英単語」かつ「聞き返し可能」です。

もちろん相手や状況にもよりますが、TOEIC600点で認められる能力があれば、実践の場で最低限のコミュニケーションは可能だと思います。

日常的に英語を使わない人は想像しにくいかもしれませんが、TOEIC600点を取るには「なんとか英語で仕事ができる」レベルの英語能力が必要だといえます。

*3: TOEIC公式サイト「レベル別評価の一覧表」より

 

TOEIC600点を達成するための勉強法

ikuma
TOEIC600点を達成するための勉強法として、以下の3つをおすすめします。

ポイント

①テキストで単語と文法を固める

②模試でテスト形式と時間配分に慣れる

③【最短ルート】コーチングスクールを利用する

順番に解説していきます。

 

①テキストで単語と文法を固める

TOEIC600点取得に必要な学習時間と能力」でお伝えしたように、現在TOEIC600点に到達していない人はビジネス英会話に必要とされるリスニング・リーディング能力が不十分であると考えられます。

したがって、まずは基本的な語彙力と文法をしっかり固めて、相手の発言や文章を正しく理解する素地を作る必要があります。

これを自力でやるのであれば、以下のテキストがおすすめです。

 

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ 

著者のTEX加藤さんが、数多くのTOEIC受験経験をもとに本当に出る単語を厳選した参考書です。

TOEIC600点を目指すのであれば、「600点レベル 助走の400語」の章にある単語をマスターしましょう。

ちなみに、この本は990点レベルまで網羅しているので、600点を達成した後も長く使えます。

 

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急

Part5,6を集中的に練習できる参考書です。

Part5,6は問題数も多いので、ここの対策をしっかりやっておくとPart7にかけられる時間も多くなりますし、スコアが安定しやすいです。

私もPart5,6の練習を集中的にやったときに一気にスコアが伸びたので、600点を目指すならまず取り組むべきパートです。

 

②模試でテスト形式と時間配分に慣れる

単語と文法を固められたら、あとは模試でテスト形式に慣れましょう。

本番の形式に対応していればどの参考書でもいいと思いますが、私は「TOEICテストハイパー模試」を使いました。

material-3

他のユーザーのデータに基づいて自分の正答率やスコアが分かるので、実力把握にもってこいです。

 

そして、個人的に何よりも重要だと思うのが時間配分です。

これを決めておくか否かで、普通に50点くらいは変わってくると思います。

参考までに、私がTOEIC895点を達成したときの時間配分は以下のとおりです。

ポイント

Part5:15分

Part6:10分

Part7(シングルパッセージ):25分

Part7(ダブルパッセージ):10分

Part7(トリプルパッセージ):15分

これでちょうど75分です。

まずはPart5,6を25分で解ききる練習をひたすらやりましょう。

 

③【最短ルート】コーチングスクールを利用する

TOEIC600点取得に必要な学習時間と能力」で説明しましたが、TOEIC500点から600点を目指すには、毎日3時間の勉強を3ヶ月続ける必要があります。

はっきり言って、忙しいビジネスパーソンがこれを自力で達成するのはそうとう厳しいです。

効率よく確実にTOEIC600点を達成したいなら、英語コーチングスクールを利用するのが一番手っ取り早いです。

多くのコーチングスクールではTOEIC専門のコースを用意しているので、これを利用するのがベストです。

ビジネス英会話

 

短期間で確実に達成するならコーチングスクール

ikuma
TOEIC600点を取るための最短ルートとして紹介したコーチングスクールには、以下のようなメリットがあります。

ポイント

・自分に合った最適な勉強法が分かる

・サポートによって短期間で確実に結果が出る

私が実際にコーチングスクールのプログリットでカウンセリングを受けてきた体験も交えて説明します。

 

自分に合った最適な勉強法が分かる

英語コーチングサービスでは、まず学習者の英語レベルをヒアリングと簡易テストでチェックします。

この結果から、個々の弱点と、それに合わせたや最適な教材・学習法を客観的に教えてもらえます。

これによって、最短ルートで目標スコアを取るための学習ができます。

 

以下の記事では、私がプログリットのカウンセリングを受けた体験談と、受講者の評判・口コミを紹介しています。

こちらの内容もぜひ参考にしてみてください。

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サポートによって短期間で確実に結果が出る

コーチングスクールは自習を主体としていますが、これを毎日確実に実行するために専属トレーナーが付きます。

例えば、プログリットではトレーナーと学習スケジュールを分単位で設定し、LINEを使った学習報告も毎日やります。

とにかく徹底的に学習継続をサポートするので、独学でありがちな「時間と教材費を無駄にしてしまう」という事態を回避できます。

忙しいビジネスマンが短期間で確実に目標スコアを達成したいのなら、英語コーチングはベストな選択肢といえます。

ビジネス英会話

 

まとめ

TOEIC600点は、英語中級者と認められる一つの大きな指標です。

ビジネスで求められる最低限の英語力が必要とされるラインでもあるので、ぜひとも達成しておくべきスコアです。

基本的な単語・文法、そしてテスト形式への対策をしっかり行うことで独学でも目指せるスコアですが、自力でやり遂げるのは簡単ではありません。

忙しいビジネスパーソンが確実に達成したいのであれば、英語コーチングスクールを活用することをおすすめします。

ぜひこの記事の内容を参考に、TOEIC600点を実現してください!

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